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MODELS Rainbow RED pure YELLOW BLUE GNc-4 LJ(Travel)

 チェコの首都プラハから東へ200q、ネムチーチェ村で制作されるフォルヒギターのサイトへようこそ。

 2024年3月16日: FURCHギターカタログ更新、販売店リスト更新。 2023年10月1日: UKモデル"FG01"再生産開始!ごく少量生産につきご注文いただいたお客様にはお待たせすることになります。ご理解をお願いいたします。 2023年9月5日: Rainbowのココボロサイドバック仕様受注再開しました。

Petr FURCHから日本の皆さんに。 アコースティックギターマガジン Vol.82
 FURCH特集
 取材Movie。

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MOROHA ♪「奮い立つCDショップにて」
MOROHAのUKさんが弾くギターは、UKシグネチャーモデルFG01とG25-SCCTe。
FG01の詳細はこちら!

山木将平 ♪「HIKARI」
山木将平さんは、OMS23-ERCT DeepBody。イングルマントップにローズウッドの124mmデイープボディ、ショートスケールモデル。YELLOWシリーズでほぼ同じモデルを入手できます。
西村ケント ♪「Thrillier」
西村ケントさんは、G23-ERCT Elite。同じモデルはRainbowでも製作可能です。本国からの取り寄せになりますが、Orangeシリーズがほぼ同じ仕様です。

フォルヒ氏とフォルヒギターについて
創業者Frantisek氏 現社長Petr氏 創業当時社屋
会主義時代のチェコスロバキアで、ブルーグラスプレーヤーとして活動していたフランティセク フォルヒ(Frantisek FURCH)は、1981年のある日、こっそりと自宅のガレージでギターを造り始めました。1989年11月、ビロード革命によって民主主義のチェコ共和国が誕生すると、フランティセクのギターはヨーロッパ中のプレーヤーに迎え入れられ、愛されるようになります。そして2003年の春、彼のギターは10000kmを超えて日本へやって来たのです。

フォルヒ工場の様子
フォルヒを使用しているアーティスト(五十音順)

赤崎郁洋さん G23-CRCT、  池田聡さん G22-CRCTe、
井上堯之さん G23-SR、 岡崎倫典さん D23-CR、
岸部眞明さん S23-CMCT、 Dr.K 徳武弘文さん OM23-CR、
こーじゅんさん G23-CRCT deep Body / Rainbow OMc-AR、
中川イサトさん OM23-CRCT、 中西圭三さん G22-CRCTe、
西村ケントさん G23-ERCT Elite、 山木将平さん OMS23-ERCT DeepBody、
UK(MOROHA)さん FG01 / G25-ECCT / D23-CR

フォルヒギター(FURCH Guitars S.R.O.)日本総代理店 : スタジオエム 
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